副作用の可能性

手軽にできるプチ整形として、涙袋形成にヒアルロン酸注射をするのが人気となっています。ある程度効果も持続しますし、メスを使わないので傷も残らず手軽なところがウケています。ヒアルロン酸は元々体内にも存在している成分ですし、化粧品やサプリメントにも使用されていますが、ヒアルロン酸注射には副作用のリスクがあることを覚えておきましょう。

絶対に副作用が起きるとは断言できませんが、使用するヒアルロン酸の種類によっては、副作用が出る可能性は高くなります。ヒアルロン酸にも種類があり、純粋なヒアルロン酸を使用していれば、アレルギーを起こすことも、副作用が出ることもほとんどありません。注射針を刺すので、たまに内出血をしてしまうことはありますが、5日ほどで消えていきます。

アレルギーや副作用を起こすのは、ヒアルロン酸以外に他の成分を混ぜている場合です。純粋なヒアルロン酸はゆっくり体に吸収されていくので、それまでの間はある程度効果も持続します。ヒアルロン酸以外の成分を混ぜるのは、効果を長持ちさせる目的があります。この場合、ヒアルロン酸以外の成分は吸収されないので、涙袋の中で塊が残ったり、しこりになったりしてしまいます。デリケートな目元にする施術ですから、使用するヒアルロン酸の種類や成分もよく確認しておきましょう。

効果はどのくらい持つ?

涙袋のヒアルロン酸形成は、永久的な効果はありませんが、ある程度は持続します。時間が経つと体に吸収されていくので、自然に元に戻ります。持続期間については、個人差と使用するヒアルロン酸の種類による違いはあるものの、平均で6ヶ月前後、長い人では1年ほど持続します。

元々涙袋が小さく、ふっくらした涙袋に憧れが強い人は、大量にヒアルロン酸を入れたいと考えますが、顔のパーツとのバランスも重要ですから、余りにも涙袋が膨らみすぎると、逆に不自然になってしまいます。一応施術の時は、医師と相談しながら、バランスを見ながら注入していきますが、やり過ぎないことも大切です。

ヒアルロン酸を注射するだけですから、施術時間も10分から15分程度です。施術直後は少し腫れることもありますが、内出血を起こさなければ翌日には、腫れも引いてきます。涙袋が小さかった場合は、急にふっくらとするので違和感がありますが、これも3日から4日ほどで顔に馴染んでいきます。

手軽にできますが美容目的の施術となるため、健康保険は適用外となり費用は全額自己負担です。料金については、自由診療となるので、美容皮膚科により料金設定は異なります。相場があるので、事前に相場をチェックしておき、相場の範囲内であれば妥当な金額と判断できます。あまりにも高額になる場合は、違う美容皮膚科を探してみるのもいいかもしれません。

涙袋形成ってどうやるの?

美容皮膚科で行われている、ヒアルロン酸注射という方法が一般的です。メスを使わず、ヒアルロン酸を直接注入するので、術後の回復も早く傷跡も残らないのがメリットです。(関連サイト:大阪心斎橋の美容皮膚科MAME

メスを使わないので麻酔も使わないイメージですが、涙袋は皮膚が薄く注射針を刺すとかなり痛いです。対処法としては、麻酔テープを使います。ただし麻酔に関しては美容皮膚科による違いもあるので、カウンセリングの時に確認しておくと安心です。ヒアルロン酸は元々体内に存在している成分ですし、涙袋に注射をしても時間が経つと吸収されるので永久的な効果は期待できませんが、吸収されるまでは、個人差や使用するヒアルロン酸の種類の違いはありますが、だいたい6ヶ月前後は効果が持続します。

徐々に吸収されていくので、突然しぼむような心配もありません。ヒアルロン酸をする場合は、1回の施術で終わらせるのではなく、数回に分けて行います。何回になるかは、希望する涙袋の形やボリュームにより変わります。

メスは使いませんが、皮膚が薄いところに注射をするので、内出血を起こしやすい傾向があります。これも個人差がありますが、内出血を起こしても、ダウンタイムは5日ほどですから、少しだけ我慢が必要です。もしもヒアルロン酸を入れすぎたり、形が気に入らなかったりした場合は、ヒアルロン酸を溶かす薬で修正できます。

美容皮膚科で涙袋の形成をする

美容皮膚科と聞いた時、普通の皮膚科とは違うとなんとなくわかりますが、どのような治療をするのかわからない人も多いと思います。美容皮膚科は整形手術をメインにしています。整形手術といってもメスを使う手術だけではなく、メスを使わないプチ整形などもできます。対応している手術やプチ整形は、美容皮膚科により異なりますが、大抵のことはできるので相談してみてください。

いろいろな整形がある中でも、手軽にできて見た目の印象が変わることから、涙袋の整形が注目されています。涙袋がふっくらしていると、目が大きく見えるとか、可愛く見えると言われていて、多くの女性が涙袋の整形を考えているといいます。整形というとちょっと怖いイメージがありますが、美容整形で行っている涙袋の整形は、メスを使わず涙袋を形成できるのが魅力とされています。

涙袋というのは誰にでもありますが、大きさは生まれつきのものであり、個人差があります。生まれつき涙袋がふっくらとしている人もいれば、ほとんどない人もいます。さらに美容皮膚科で行う涙袋形成には、メスを使う方法もあるので、どの方法がベストかは人による違いが大きくなります。

メスを使わず手軽にできることから、安易に考えやすいのですが、メスを使わない方法にもメリットとデメリットがありますし、中には副作用や失敗で、取り返しのつかないことになってしまうケースも報告されています。手軽にできるのが魅力ですが、リスクがあることも理解した上で決めることをおすすめします。